◆戦場のヴァルキュリア 基礎知識
戦場のヴァルキュリア あらすじ
征暦1935年。専制国・東ヨーロッパ帝国連合(通称「帝国」)と共和制連邦国家・大西洋連邦機構(通称「連邦」)の間で始まった第二次ヨーロッパ戦争は、両国に挟まれた緩衝国である小国・ガリア公国へ飛び火した。
帝国は燃料や兵器、治療目的で使われる鉱物資源・ラグナイトを大量に手に入れ、それによって連邦との戦争を優位に進めることを目的としラグナイトを豊富に産出するガリア公国への侵攻を開始したためである。
ガリア公国に住む大学生、ウェルキン・ギュンターは故郷・ブルールで偶発的におきた戦闘へ参加したことをきっかけに自らも戦争へ参加し義勇軍第3中隊第7小隊長として亡父が遺した戦車・エーデルワイス号を駆り、祖国を守る戦いへと臨んでいく。
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